あひるの空(8)

あひるの空(8)
著者
  • 日向 武史

掲載誌

内容紹介

149cmと小柄な高校生ながら、天性の才能を魅せるバスケ少年・車谷空! 入学先のクズ高で、最初はバスケをやるには困難な状況だったものの、空の熱意に影響を受けて、千秋・百春兄弟や、天才少年・トビなど続々メンバーが集まった! 順調に進みだしたクズ高バスケ部だったが、挫折や事件とあらゆることに巻き込まれていく‥‥。バスケを愛する空たちは、数々の困難にどう立ち向かうのか!?


クズ高で球技大会が開催! 意外にも盛り上がるバスケ試合中、身長・198センチ、フックシュートが完璧な少年・茂吉が現れた!! 彼と一緒にバスケがしたいと、空は茂吉にバスケ部入部の誘いをかけるが、茂吉はバスケをやめていた‥‥。なぜ茂吉はバスケをやめてしまったのか!?

製品名あひるの空(8)
著者
  • 日向 武史

発売日2005年08月13日
初出『週刊少年マガジン』’05年第14号~第20号、第25号~第27号

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