DEAR BOYS ACT2(26)

DEAR BOYS ACT2(26)
著者
  • 八神 ひろき

掲載誌

内容紹介

命運をわけたのは三浦のロング3ポイントだった。瑞穂は秋田城北をくだしインターハイ準決勝に進出、いよいよあの、因縁の下條監督率いる成田中央と三度戦う日が……。無名の瑞穂がここまで勝ち上がったこと、哀川の出自や次の対戦校成田中央との因縁などがマスコミに採り上げられるが、当の瑞穂も成田中央も穏やかに目の前の事実と向かい合っていた。そして準決勝。まずは第1試合、天童寺対明和大日立の戦いが始まる。

製品名DEAR BOYS ACT2(26)
著者
  • 八神 ひろき

発売日2007年10月17日
初出『月刊少年マガジン』2007年5月号~8月号

キーワード検索

キーワード検索

絞り込み検索