神の雫(18)

神の雫(18)
著者
  • オキモト・シュウ

  • 原作

    亜樹 直

掲載誌

内容紹介

2004年11月の連載開始当初より、イメージを駆使した独特のワイン表現が人気を博し、ついに350万部突破。多彩な情報、そしてその正確さから、ワイン愛好家はもちろん、ワイン生産者などの業界関係者からも高い支持を得る。その人気は国境を越え、韓国では空前のワインブームの立役者に。2008年の4月には、ワインの本場・フランスでも出版が開始され、各巻1万部以上という異例のセールスを記録中。


『第五の使徒』決戦のとき。富士の山荘へ再び集う雫と一青。ガイドのアンディに導かれマッターホルン登頂に成功した雫は、下山時に開けたワインを『使徒』と確信し、いよいよその表現に挑む。一方、単独登頂を試み、吹雪に消えた一青は、果たして“孤高の頂”に辿りつくことができたのかーー。

製品名神の雫(18)
著者
  • オキモト・シュウ

  • 原作

    亜樹 直

発売日2008年11月21日
初出『モーニング』2008年30号~40号

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