著
西山 優里子
僕らの放課後、クラブ活動は芸能界! 天海凜(りん)、15歳。最悪の声と最高の魅力を持つ少年。ドラゴンボイス、それは芸能界に伝わる伝説の幻声(ファントムボイス)!
誰かのものでもお仕着せでもない、自分だけのものを見つけるのはとても難しい。だけどきっとそれをさがし続ける心こそが「自分」なのだと、岩城豪は叫び続けているのです。――西山優里子
製品名 | DRAGON VOICE(4) |
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著者 | |
発売日 | 2001年11月14日 |
初出 | 『週刊少年マガジン』’01年第32号~第42号、休載第38号 |