修羅の門(21)

修羅の門(21)
著者
  • 川原 正敏

掲載誌

内容紹介

1989年の連載開始と同時に、圧倒的な反響を集めた本格格闘漫画。異種格闘技戦をいち早く作品の題材に取り入れ、そのリアリティ溢れる描写で多くのファンを集めた。単行本の累計部数は2000万部を突破。『修羅の門 第弐門』は続編。
主人公・陸奥九十九は伝説の武術、陸奥圓明流を継ぐ者。「地上最強」という途方もない夢を追い、様々な「強さ」を誇る男達と闘う・・・・実戦空手・海堂晃、プロレス・飛田高明、ボクシング・アリオス・キルレイン、グラシエーロ柔術・レオン・グラシエーロ。九十九の戦いに終わりはあるのか!?


「浮嶽」「獅子吼」を封じられた九十九。だが、アリオスの強さに呼応し、九十九の「獣」が目覚める! 残されたラウンドは僅か1、九十九はボクシングという枠の中で勝利できるのか?

製品名修羅の門(21)
著者
  • 川原 正敏

発売日1994年07月12日
初出『月刊少年マガジン』1993年9月号、10月号、1994年4月号

キーワード検索

キーワード検索

絞り込み検索