森永乳業×はたらく細菌 マンガIP活用事例vol.4

講談社のマンガ・キャラクターやアニメ・キャラクターは、多くのクライアントさまとのコラボレーション企画により、商品化されて、あるいはキャンペーンツールとして新たに世に送り出されています。C-stationでは、その代表的な事例を定期的に紹介していきます。今後の企画立案の参考になれば幸いです。

森永乳業×はたらく細菌

●対象商品・サービス: ビフィズス菌BB536

●キャラクター使用カテゴリー: 店頭ツール(リーフレット)

●実施時期: 
2019年7月8日~2020年6月30日

●コラボ概要:

『はたらく細菌』は、細菌を擬人化して主人公にし、人間の腸内などを舞台に、善玉菌や悪玉菌たちの奮闘を描いた作品で、シリーズ累計350万部(電子版を含む)を突破した『はたらく細胞』のスピンオフ。今回のコラボでは「ビフィズス菌BB536」が、爽やかイケメン「イサム(536)君」として登場し活躍するオリジナルのリーフレットが作成されました。
この1冊で、腸内細菌とビフィズス菌BB536のことが理解できる内容になっており、全国の量販店などの店頭で無料配布されています。


※初出:2019年8月20日
修正:2022年10月18日

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