不二家カントリーマアム × 東京タラレバ娘 マンガIP活用事例vol.19

講談社のマンガ・キャラクターやアニメ・キャラクターは、企業とコラボレーションすることで、商品やキャンペーンツールとして活用されるなど、新たな価値を生み出しています。C-stationでは、その代表的な事例を紹介しています。

不二家カントリーマアム × 東京タラレバ娘


©東村アキコ/講談社

●対象商品、商品名:
東京タラレバ娘カントリーマアム(香ばしナッツ/華やぐ抹茶)

●実施期間:
2021年7月~9月を予定

※状況により早期販売終了する場合がございます。

キャラクター使用カテゴリー:
・商品化(限定描きおろしパッケージデザイン、名シーン個包装デザイン)

●コラボ概要:

シリーズ累計500万部を超える、東村アキコ著の大人気マンガ『東京タラレバ娘』と、不二家のロングセラーブランド「カントリーマアム」が7月6日(火)からコラボレーション。マンガの世界観を反映し、"タラレバ娘"が大好きなお酒にも合う、夏季限定のカントリーマアムが誕生。
今回のコラボ商品のパッケージには、『東京タラレバ娘』の作者である東村アキコ先生に描きおろしによる、メインキャラクターがデザインされています。また、名シーンをデザインした個包装も楽しみのひとつです。(全6種類をランダム封入)
"タラレバ娘"の世界観を目と舌で楽しめるコラボレーションは、ファンを中心に話題となりそうです。


個包装には、名シーンがデザイン

※初出:2021年7月16日

キーワード検索

キーワード検索

絞り込み検索