厚生労働省 × はたらく細胞 マンガIP活用事例vol.21

講談社のマンガ・キャラクターやアニメ・キャラクターは、企業とコラボレーションすることで、商品やキャンペーンツールとして活用されるなど、新たな価値を生み出しています。C-stationでは、その代表的な事例を紹介しています。

厚生労働省 × はたらく細胞

©清水茜/講談社 ©清水茜・かいれめく/講談社

●対象商品・サービス:
特設サイト
・ムービングコミック配信

●キャラクター使用カテゴリー:
新型コロナウィルス感染症理解促進および予防訴求

●実施時期:
2021年4月28日(水)より特設サイトを公開し、同日YouTube上で新型コロナウィルスの理解促進および感染予防を訴求するムービングコミック動画を配信。
※動画配信期間は2022年3月31日(木)まで。

●コラボ概要:
シリーズ累計700万部を超える人気コミックの『はたらく細胞』が、厚生労働省との共同企画でコラボレーションを実施しました。
新型コロナウィルス感染症が世界中で拡大し、2021年8月時点で世界の感染者は2億人を突破。終息の目処が立たない中、マンガを通じてこの感染症の理解を深める機会をJICA(国際協力機構)の支援を得て多言語に翻訳され、世界に向けてムービングコミック動画をYouTube上で世界無料発信しました。
最前線で闘う医療従事者への感謝を込めつつ、世界中の人々に予防を訴えることでこの世界的危機を乗り越えるものとなることを願っての施策となっています。

企画・制作/講談社 企画/厚生労働省 共催/JICA(国際協力機構)
協賛/ICheck株式会社
医療監修/忽那賢志(国立国際医療研究センター)
制作協力/AnyMind Japan株式会社

©清水茜/講談社
「新型コロナウィルス編」を収録した『はたらく細胞』最終第6巻(2021年2月発売) 著:清水茜

ムービングコミック動画の配信後、全国の医療施設や教育機関から「感染予防の啓発に活用したい」との声が多く寄せられ、2022年3月末までの期間、無償で映像提供が可能となっています。詳しくは特設サイトよりご確認ください。
細胞目線での訴求により、感染予防の重要性が分かりやすく「自分ごと化」され、世界規模で大きな反響を得る結果に繋がりました。

※初出:2021年8月18日

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