硝子白書(1)

硝子白書(1)
著者
  • 真柴 ひろみ

掲載誌
ジャンル

登場人物紹介

  • 根本 真理子

    17歳の高校2年生。校内でも有名なブラコンで兄の智が大好き。ブラコンを卒業しようと、竹原と付き合い始めるが実は兄と血が繋がっていないと知る

  • 根本 智

    真理子の兄。大学ではラグビー部のスタープレーヤー。真理子が実の妹ではないと知っており、彼女を愛しているが、最近マネージャーと付き合い始めた

  • 竹原 貢

    真理子の同級生で、高校のラグビー部に所属している。真理子に交際を申し込みOKをもらうが、彼女が智を好きだと知ってしまう

  • 沢村 由美

    智の大学のラグビー部の美人マネージャー。智に片想いをしていたが、付き合うことに。だが、智の気持ちが実は真理子にあると気づいている

  • 根本 由希子

    真理子と智の母。親友の忘れ形見である真理子を引き取り、実の子である智と分け隔てなく育ててきた。優しいが心配性

  • 根本 和彦

    真理子と智の父。少々厳しいところがあるが、最終的に真理子には甘い。いざという時には頼りになる一家の大黒柱

製品名硝子白書(1)
著者
  • 真柴 ひろみ

発売日1986年10月08日

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