本屋の森のあかり(12)<完>

本屋の森のあかり(12)<完>
著者
  • 磯谷 友紀

掲載誌

内容紹介

父の死に人知れず涙する杜三、それを見つけ寄り添うあかり。杜三はあかりを思わず抱きしめる。恋心を秘めたまま2人は、ねぶた祭へと出かける。光と闇が交差する幻惑的な夜、杜三に起こった奇跡とは? 2人の関係の結末は? 『本屋の森のあかり』ついに完結!

製品名本屋の森のあかり(12)<完>
著者
  • 磯谷 友紀

発売日2012年12月13日
初出『Kiss』2012年No.8、10、12、14

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