著
政 一九
猪・鹿・蝶が乗る三機の魔操機兵によって、光武は全壊。帝劇は、葵叉丹の侵入を許してしまう。辛くもこれを退けたものの、次の襲撃に対抗する手段はない・・。この危機的状況に神崎重工は新型光武「神武」の開発を急ピッチで進め、紅蘭をテストパイロットとして召集した。だが、その起動実験で神武は暴走。紅蘭は霊力を吸い取られ気を失ってしまう。神武の持つ「欠陥」とは・・? そして花組は葵叉丹と戦う術はあるのか?
製品名 | サクラ大戦 漫画版第二部(4) |
---|---|
著者 | |
発売日 | 2012年12月17日 |
初出 | 『月刊少年マガジン+<プラス>02』(月刊少年マガジン2012年3月号増刊)、『月刊少年マガジン+<プラス>03』(月刊少年マガジン2012年7月号増刊)、『月刊少年マガジン+<プラス>04』(月刊少年マガジン2012年11月号増刊) |