著
三ノ咲 コノリ
静かな湖畔に、にぎわう街角に、
そして緑の中に佇む遺跡にも妖精たちは息づいているーー。
北欧の国・サンバベッジの碧眼の妖精発見人、エイネの金色の髪が揺れるとき
人と妖精の間に、悠久に巡る絆が紡がれる。
だからボクはここに書き留めよう、”大いなる精霊”の物語をーー。
北欧を舞台に紡がれる人と人、人と妖精が織りなすノルディック・ヒーリングファンタジー。
静かな湖畔に、にぎわう街角に、そして緑の中に佇む遺跡にも妖精たちは息づいているーー。北欧の国・サンバベッジの碧眼の妖精発見人、エイネの金色の髪が揺れるとき人と妖精の間に、悠久に巡る絆が紡がれる。だからボクはここに書き留めよう、”大いなる精霊”の物語をーー。北欧を舞台に紡がれる人と人、人と妖精が織りなすノルディック・ヒーリングファンタジー。
製品名 | アルクアイネ-サンバベッジ妖精譚-(2)<完> |
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著者 | |
発売日 | 2014年02月07日 |
初出 | 『月刊少年シリウス』2013年4月号~6月号、8月号、9月号、11月号~2014年1月号 |