刻刻(8)<完>

刻刻(8)<完>
著者
  • 堀尾 省太

掲載誌

内容紹介

貴文(たかふみ)の奇襲で、致命傷を負ったかに見えた佐河(さがわ)。しかし身体の多くを失いながら、彼はまだ人間として生きていた。神ノ離忍(カヌリニ)の力を借り、凶器と化した佐河の身体が、樹里(じゅり)たちに牙を剥く。異形のモノが跋扈する、時が止まった世界。長きにわたる戦いの行方は――!?

製品名刻刻(8)<完>
著者
  • 堀尾 省太

発売日2014年10月23日
初出モーニング増刊『月刊モーニングtwo』2014年1月号~7月号、9月号~11月号

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