著
守村 大
30年近く漫画を描き続け、気づけば齢47になる漫画家・もりむら。次回作のアイディアを練っていたある日、とんでもないことを思いつく。それは、電気もガスも水道もない未開の山で、自給自足の“原始生活”を送ることだった!
漫画家。47歳の時に一念発起し、福島県白河市郊外の山中を切り開き、妻とともに、田舎暮らし自給自足の開墾生活を始める
守村の妻。当初は自給自足生活に反対していたが、守村の熱意と根気に説得され、ともに田舎暮らしを送る
守村家の隣人。通称・クマさん。元熊撃ち漁師で、炭焼き師でもある。守村に炭窯づくりの手ほどきをする
守村の釣りの師匠。通称・親分。プロの渓流釣りガイドで、スプーンの開発や、手製の竹竿も自ら製作する
製品名 | まんが 新白河原人 ウーパ!(1) |
---|---|
著者 | |
発売日 | 2015年08月21日 |
初出 | 『モーニング』2015年14号~25号 |