著
水城 せとな
ひとり死亡、ひとり重体…。不幸ゲームは、「ゲーム」と呼ぶには深刻すぎる局面を迎えた。そのことすら、サンプルのひとつに過ぎないと見做す冷酷な「セカイ」のなかで、ゲームの立て直しを図るナナミ。傍観を決め込んでいた柊吾にも変化が…。容赦なき物語はネクストフェーズへ!!
幼なじみ3人組の中で一番の頭脳明晰。過去に家族を亡くしたことから人間不信に
3人組の中で一番のイケメン。弁が立つのだが、仕事が長続きせず、現在無職
3人組の中で一番地味だが癒し系。自分のウツワがないことに悩んでいる
773号と名乗る美少女。怪しげな組織のエージェント。人に触れると絶望指数が分かる
製品名 | 世界で一番、俺が〇〇(6) |
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著者 | |
発売日 | 2018年12月21日 |
初出 | 『イブニング』2018年14、17、20、22、24号 |