著
川原 正敏
修羅の刻（１８）
内容紹介
群雄割拠の戦乱の世に、“東国一”と呼ばれる一人の将がいた。
名を「本多忠勝」。名槍・蜻蛉切を操り、生涯無傷と伝うこの兵に
身一つで闘いを挑まんとする者が、戦場に姿を現す！
その修羅の名は、“陸奥”狛彦と云う‥‥‥。
これは「織田信長編」に続く、双子の修羅の物語！！
| 製品名 | 修羅の刻（１８） |
|---|---|
| 著者 | |
| 発売日 | 2019年08月16日 |
| 初出 | 月刊少年マガジン』２０１９年６月号～７月号 |
群雄割拠の戦乱の世に、“東国一”と呼ばれる一人の将がいた。
名を「本多忠勝」。名槍・蜻蛉切を操り、生涯無傷と伝うこの兵に
身一つで闘いを挑まんとする者が、戦場に姿を現す！
その修羅の名は、“陸奥”狛彦と云う‥‥‥。
これは「織田信長編」に続く、双子の修羅の物語！！
| 製品名 | 修羅の刻（１８） |
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| 著者 | |
| 発売日 | 2019年08月16日 |
| 初出 | 月刊少年マガジン』２０１９年６月号～７月号 |