原作
黒野 カンナ
細胞なのに海水浴!?
夏祭り!?
職場レクリエーションバレーボール!!????
みんなとなじみたいけど素直になれない殺し屋・キラーT細胞班長が主役の
「はたらく細胞」スピンオフ爆笑コメディ第2巻☆
イケおじ記憶細胞やチャラ系B細胞…
顔見知り細胞はどんどん増えるけど、
まだ班長の心の扉は開かない!!
ときめいて、笑って、読めば体が好きになる、
ハッピースマイルスピンオフ♪
”体内の殺し屋”としてキャラを模索した結果、周囲に怖がられているがみんなと仲良くしたいさみしがり屋
体内に侵入した細菌やウィルスなどに対処する。寡黙でキラーT細胞のうっかりニヤついた所を度々目撃している
白血球と仲が良い。キラーT細胞とも仲良くしようと試みているが天然なところがあり、展開が変な方向にいくことも
体内に侵入した細菌やウィルスなどを見つけると、その断片を抗原として提示し各免疫細胞に伝達する
外敵侵入の知らせを受け、戦略を決める司令官。キラーT細胞に出動命令を出す
免疫記憶を保持しているリンパ球。膨大な抗原の記憶を持っているが、病原微生物に対する記憶は短時間しか保持されない
記憶細胞の抗原データを使い、細菌やウィルスに対抗できる武器となる抗体を作る。抗体より彼女を作りたいチャラ男
製品名 | はたらく細胞フレンド(2) |
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著者 | |
発売日 | 2019年11月07日 |
初出 | 『別冊フレンド』2019年6~9月号、『月刊少年シリウス』2019年7月号 |