著
高野 ひと深
東京で再会し、新たな関係を構築しようととする聡子と真修。周囲の人々の思いと、二人の気づき。「このマンガがすごい!2017」<オトコ編>第2位「第3回次にくるマンガ大賞」第3位ほか各メディアで話題沸騰中。繊細なタッチで思いを紡ぐ第7集!
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33歳独身。東京で仕事をしていた2年前、夜の公園で小学生の真修と出会う。紆余曲折の末、今は故郷の仙台在住
14歳の中学2年生。東京在住。12歳の時に夜の公園で聡子に出会う。日々サッカーを教えてもらうだけだった関係は、やがてより深いものへと変化していく
聡子の上司であり、元恋人。聡子の仙台への異動を進言した
真修が所属していたサッカークラブのコーチの娘。中学2年からは、真修と同じ進学塾にも通う。真修に想いを寄せている
聡子の妹。仙台の実家で暮らしていたが、聡子と真修の関係を知り、見守るべく、再上京を決意した姉と共に上京する
聡子と真友子の母。奔放な性格で、聡子と折り合いが悪くぶつかることが多い
製品名 | 私の少年(7) |
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著者 | |
発売日 | 2019年11月06日 |
初出 | 『ヤングマガジン』2019年第26号、第30号、第34号、第39号、第43号 |