著
安藤 なつみ
共同作業でふたたび熱く燃え上がるかに思えた椿と七桜だが、金沢に戻った二人はそれぞれの宿命を受け入れ、別々の道を歩む。光月庵への反撃を開始する七桜は、意識が戻りつつある大旦那に自分こそが光月庵の正統な後継者だと宣戦布告。18年前、七桜の母に樹をとられた女将は激怒するが、大旦那は先祖の言いつけを破り、椿と七桜に御菓子勝負をさせることに。勝つのは一人。運命の逆転はすぐそこに!?
和菓子職人。「花がすみ」の店主。死んだ母との繋がりである和菓子作りが生きがい。幼い頃椿に「さくら」と呼ばれていた
老舗和菓子屋・光月庵の跡取り。七桜だと気づかぬままプロポーズ。いつしか本当に好きになってしまったが正体を知り衝撃を受ける
七桜の店「花がすみ」をサポート。家族で七桜のお母さんが作る和菓子のファンだった
椿の元婚約者。火事の中から椿を助け、顔に傷を負う
椿の母。18年まえに夫(椿の父)を亡くして以来、椿を当主にしようと必死である
椿の祖父。光月庵の当主。火事で倒れ入院中
製品名 | 私たちはどうかしている(11) |
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著者 | |
発売日 | 2019年12月13日 |
初出 | 『BE・LOVE』2019年10月~12月、2020年1月号 |