著
沖田 ×華
1997年、看護学科の高校3年生の×華は母親のすすめで産婦人科医院の見習い看護師として働くことになる。子供が苦手なのに加え、中絶の現場やその後処置を体験して一時は辞めそうになるが、出産の現場に立ち会い生まれる命の力強さに感動し、仕事を続けていく決意をする。第二子不妊に悩む女性。治療をしようと家族に相談するが、理解してもらえずに…。
※ 第42回講談社漫画賞 少女部門受賞、2018年実写ドラマ化
看護学科の高校三年生。母親のすすめで産婦人科院の見習い看護師となる
×華の働く産婦人科医院の院長先生。見た目は迫力があるが優しい先生
産科勤務歴33年の大ベテラン。現在の医院にも開業当時から勤務している
製品名 | 透明なゆりかご(9) |
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著者 | |
発売日 | 2021年04月13日 |
初出 | 『ハツキス』2019年19号、2020年21号、23号、25号、28号、30号、2021年32号 |