うちの旦那が甘ちゃんで(1)

うちの旦那が甘ちゃんで(1)
著者
  • 雷蔵

  • 原作

    神楽坂 淳

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内容紹介

風烈廻り同心・紅藤月也は「甘ちゃん」。付き人の小者にも逃げられライバルの火盗改めにも手柄をさらわれ…妻の沙耶は月也のことが心配です。そんな時、江戸の町を密かに騒がせていた盗賊は「八十両の盗賊」。ワイロを要求する火盗改めや奉行所には届けない程度の金額を盗むという巧妙なやり口で、捜査の手がいまだ及ばず。盗賊の存在に気付いた沙耶は女を小馬鹿にするような盗賊一味の挑発に発奮!男装して月也を助ける小者として動き出します。

登場人物紹介

  • 紅藤 月也

    南町奉行所の風烈廻り同心。お人好しで甘ちゃんな性格で、火盗改めに手柄を横取りされたり、付き人の小者に逃げられたりしている

  • 紅藤 沙耶

    月也の妻。人が良すぎる夫を支えようと、男装して月也の小者になる行動派。井戸端会議での噂話など女性ならではの方法で事件解決に協力する

  • 筒井 正憲

    南町奉行。月也の上司。お人好しで心根がまっすぐな月也に期待を寄せている

  • 伊藤 桂

    南町奉行所の内与力で月也の上司。人を斬ることを躊躇しそうな月也に代わり、事件を隠密裏に処理するため下手人を成敗することも

  • 音吉

    辰巳芸者。偶然知り合った沙耶と月也を気に入り、捜査に協力してくれる。気っ風のいい姉御肌で、周囲から慕われている

  • 牡丹

    音吉の顔見知りの少女のような美少年。音吉に恩を感じており、沙耶たちに協力する。ある事件の解決後に深川で梅花売りとなった

  • 日下部 新右衛門

    凶悪事件を専門に取り締まる火盗改め方の同心。月也に会うたびに「ぼんくら」と揶揄し、その手柄をかすめ取ることもある嫌味な男

  • 玄祭

    盗賊たちの手引をしている容疑のかかっていた占い師。疑いとは逆で、奉行所を動かすために盗みの吉日を占う者がいると自分で噂を流していた

製品名うちの旦那が甘ちゃんで(1)
著者
  • 雷蔵

  • 原作

    神楽坂 淳

発売日2020年12月09日
初出『月刊少年シリウス』2020年5月号~9月号

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