修羅の門(27)

修羅の門(27)
著者
  • 川原 正敏

掲載誌

内容紹介

1989年の連載開始と同時に、圧倒的な反響を集めた本格格闘漫画。異種格闘技戦をいち早く作品の題材に取り入れ、そのリアリティ溢れる描写で多くのファンを集めた。単行本の累計部数は2000万部を突破。『修羅の門 第弐門』は続編。
主人公・陸奥九十九は伝説の武術、陸奥圓明流を継ぐ者。「地上最強」という途方もない夢を追い、様々な「強さ」を誇る男達と闘う・・・・実戦空手・海堂晃、プロレス・飛田高明、ボクシング・アリオス・キルレイン、グラシエーロ柔術・レオン・グラシエーロ。九十九の戦いに終わりはあるのか!?


ヴァーリ・トゥード3回戦。ウェガリーの暗器を使った攻撃に、九十九の右目から鮮血がしたたる。視界を制限され不利な状況に陥った九十九に、ウェガリーの更なる暗器攻撃が襲い掛かる!!

製品名修羅の門(27)
著者
  • 川原 正敏

発売日1996年05月10日
初出『月刊少年マガジン』1995年10月号~12月号

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