とりぱん(28)

とりぱん(28)
著者
  • とりの なん子

掲載誌

内容紹介

産卵中のジョロウグモに母性を感じたり、公園に寝そべって流星群を待ったり、山の産直で幻のフルーツを買ってみたり。
庭に来るツグミ、キツツキ、タカなど野鳥たちのドタバタっぷりは、コロナ禍の世でも相変わらず。バードウォッチング雑誌「BIRDER」とのコラボ企画で、アメリカ製のセンサーカメラも使ってみました。デジタルメカの感度は、なっちゃん&くーちゃんの「黒猫センサー」を上回るか?
何巻から読んでも面白い、北東北ベッドタウン・のんびり系生き物エッセイ漫画! 20年夏~21年冬編を収録。

登場人物紹介

  • とりのなん子

    作者。根気よくスズメを餌付けするうち、季節ごとに実家の庭にやってきた鳥や飼い猫たちを観察している

製品名とりぱん(28)
著者
  • とりの なん子

発売日2021年05月21日
初出『モーニング』2020年40号~52号、2021年1号~19号

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