著
北道 正幸
シュールな癒し系ねこ4コマが3年ぶりの新刊発売です! 毎月4ページの連載を小さく積み重ね続けて、堂々?8巻になりました。相変わらず淡々と、キュートでシュールなねこが色々なことをしています。読めばねこが愛おしくなる極上の4コマをギュッとまとめてお届けしますね。最新8巻は巻頭カラーページ付き! 2020年のMANGA Day to Day「文豪先生と書生くんとコロナ」も収録!
通称・モコ。適当な性格で怪しい商売でお金を稼ごうとすることもある。お酒に酔えば酔うほど真人間になる
モコの飼い猫で、無職の猫(プーねこ)。いつまでも子猫のまま
風助の父猫。モコになかなか名前を覚えてもらえない
オバケ帝国から来ていて、モコの家に居候している。父が13代目オバケ帝王のため次期帝王候補。オバケのため空を飛んだり、姿を消すことができる
白べえの義姉の魔女。108歳。たまにこの世界に遊びに来る。死んだものを生き返らせることができるが、食用の魚などは鮮度を上げることしかできない
モコの中学時代からの友達。よく彼女に乗せられおごってばかりいるが、気があるため断れない
モコの母。ゲーマーで、モコが中学のときに家を出たきり、ゲーセンを渡り歩いているため、「ゲーママ」と呼ばれている。たまに手紙が来たり、モコがいないときに帰ったりしている
モコの父。彼女が5歳のときから家に帰っていない流浪人。51歳のときに20年ぶりにモコと再会する
文筆家。本名も文豪(ふみたけし)。遅筆で担当にいつも迷惑をかけている。かつて教師と文筆活動の二足のわらじを履いていた
文豪の飼い猫。締め切りを守らない文豪先生を心配している
モコの息子。5歳。猫の風助から名付けられた。近所からは「神童」と呼ばれている
製品名 | プ~ねこ(8) |
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著者 | |
発売日 | 2022年04月21日 |