著
石田 万
コミュニケーションが苦手なイラストレーター・影野夜子が住んでいる町は、いろんなお店でどうぶつが働く不思議な街!
カフェラテづくりが得意な猫のウエイターさんをはじめ、パンダの保育士さん、カピバラの番台さん、などなど。人が苦手な夜子でも、この町なら毎日が楽しい!
どうぶつたちの可愛らしすぎるマイペースなおつとめっぷりに、笑いながら癒されるショートコメディ!!
駆け出しのイラストレーター。コミュニケーションは苦手だけど動物好き。動物スタッフがいるよもぎ町は居心地がいい
カフェで働く猫のスタッフ。注文を席まで聞きにきたり、注文品をもってきてくれる。ちゅ〜ぶが好物。夜子と友達になり、一緒に出かけることも
夜子の学生時代からの友達で、イラストレーター。特別動物が好きなわけではないけれど、たまによもぎ町に来る分には楽しめる
シマが働くカフェのマスター。夜子とシマの仲を取り持ってくれた。自分以外の人でシマと出かけることを夜子には許している
マスターの孫で時々カフェの店番をしている大学生。動物が好きすぎてしつこく接してしまうので、嫌われがち
駄菓子屋の店員。子どもたちに人気。あざとかわいいキャラクターに、夜子もつい魅了されてしまう。そのせいでシマが嫉妬している
夜子の兄。妹とは違い陽キャで、親戚付き合いもよくて彼女もいる。学校の先生をしている
製品名 | 夜子とおつとめどうぶつ(1) |
---|---|
著者 | |
発売日 | 2022年08月17日 |