ゾミア(3)

ゾミア(3)
著者
  • 原作

    浅村 壮平

  • 石田 点

掲載誌
ジャンル

内容紹介

モンゴルによる第四次西夏遠征は、モンゴルが西夏の要求を呑む形で撤退。戦争は終結した。歓喜に沸く興慶で、ネルグイは独自の言語習得法「恥捨て」により、山民(ミゾ)の少女の言葉を理解することに成功。彼女は「山の神」で、名前は「ミマ」。中原の西に位置する何者も侵せない広大な山脈群「ゾミア」より、チンギス・ハーンを暗殺するために下りてきたという――。モンゴルへの復讐を誓った元奴隷の少年と、チンギス・ハーン暗殺を目論む山民(ミゾ)の少女が出会い、旅し、辿り着いた答えとは!?

登場人物紹介

  • ネルグイ

    かつて奴隷商人に飼われていて、そこで言語を覚えた語学の天才。「火の雨」を招き、親友・バートルと離れ離れになった原因を作ったモンゴルへの復讐を考える

  • バートル

    元々は契丹人(遊牧民)の子でネルグイの親友。モンゴルの空襲で彼と離れ離れになるが、生き延びるためモンゴル兵となり、ネルグイと敵同士の立場で再会

  • マイスール

    ホラズム王国から来た商業使節団の一人。ネルグイとともに奴隷商人に捕まるが、本当はホラズム王国の第一王子。偶然出会った西夏の兵と交渉し、ネルグイとともに重慶入りを果たす

  • ミマ

    西夏を含む中原の西にある山地(ゾミア)で山の民たちを鎮護していた。モンゴルの大将チンギス・ハーンを殺すため、ネルグイたちについてきた

  • 耶律 楚材

    契丹出身の金国人。ネルグイたちによくしてくれる金国の文官であったが、実はモンゴルのスパイ。「火の雨」と呼ばれる金国への空襲を導く

製品名ゾミア(3)
著者
  • 原作

    浅村 壮平

  • 石田 点

発売日2022年11月04日

キーワード検索

キーワード検索

絞り込み検索