著
椎名 うみ
生者と死者。
断絶した世界のふたりが、手を伸ばし合う。
切なくて怖くて愛おしくて、心がぐちゃぐちゃにされて、でも読まずにいられない…。
話題騒然! 今いちばん面白い、唯一無二のホラーラブストーリー。
文化祭の舞台上で青野の霊を呼び、優里を生け贄として捧げる儀式
「夫婦石の涙」を企む内田と文化祭実行委員たち。
内田の呼びかけに応じ、観客たちの前に黒青野が現れた…!
ついに、青野、母親・瞳、弟・鉄平…3人の過去が明らかになる。
最終章「受肉編」は、胸かき乱される展開へ!!
隣のクラスの青野と付き合っていたが、彼が交通事故で死んでしまい、自殺しようとする。幽霊となった青野と触れ合おうとするが……
自殺しようとした優里の前に幽霊となって現れ、ずっとそばにいることを約束する。本質的な幽霊としての人格である「黒青野」も存在している
青野の親友。幽霊の彼に体に入られてしまい、優里と体を重ねようとするが、その途中で優里の腹部にバツ印の深い傷ができてしまう
優里の友人で、豊富な知識から青野と優里の間で起こる現象を考察し、様々なアドバイスをくれる
優里のバイト先の学童に来ている小学生。元々幽霊が見え、結菜に「四ツ首様」の儀式に参加させられる
優里のバイト先の学童に来ている小学生。結菜と「四ツ首様」を呼ぼうとする。弟が水死したのは自分のせいだと思い込んでいる
優里のバイト先の学童に来ている小学生。「四ツ首様」を呼ぼうとする
故人。優里や青野、藤本たちの前に現れる。優里が学校で神隠しに遭った原因になっている…?
青野の弟。彼よりも母にかわいがられていなかった。母を殺したから青野が自殺したと思っている
青野と藤本の友だち。優里が学校で神隠しに遭うまで、彼女に青野が見えていることは知らなかった
優里たちの同級生。文化祭の演劇を利用し、降霊術を仕掛け、全校生徒の前で青野を呼び出そうとする
製品名 | 青野くんに触りたいから死にたい(10) |
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著者 | |
発売日 | 2023年01月23日 |