著
高橋 愛
授業に出ずに(学院内で)引きこもりたい!
計画がちゃくちゃくと進んでいる中、イリスの魔法訓練に付き合ったハルトは新しい能力を与えてしまう!
そのせいで、なぜかティアはシャルたちに狙われるハメになってしまい…!?
引きこもりミッションとティアの運命は!?
いじめから引きこもったのちに、異世界の国王の子として転生。だが魔法レベルが低いと思われて捨てられた。本当の魔法レベルは1002と莫大
イービルバイソンに襲われているところをハルトに助けられた同級生。空気が読めず、コミュ障だがハルトと友達になる。実は魔王の転生後の姿…?
ハルトの義理の妹。ハルトが大好きなお兄ちゃん子。ハルトの能力や正義の味方をしていることを知って尊敬している
王妃。魔王を討伐した力と美しさで国王より高い人気を得ている。ハルトが生まれた時、魔法力が低い子供は恥だと捨てた張本人
古代魔法研究所の教授。研究棟を存続させるために、ハルトを研究所に入れようとしつこくアプローチしていた。シヴァの正体を知ろうとする
ハルトに助けられたブリザード・ドラゴン。三百年洞窟に引きこもり本を読んでいた、引きこもりの先輩
赤ん坊のハルトの魔力を食べようと近づくが、逆に従者になってしまったフレイム・フェンリル。ハルトの世話をするため人型になるが、わりとポンコツ
ちょっと天然なハルトの養母。ハルトとシャルロッテが仲良くなるよう画策していた
ハルトの養父。ハルトの出自を知りながら、不憫に思い助けて育てている優しい父親。辺境の地の伯爵
ハルトが魔力で作ったコピーロボット。あまりに自分に忠実に作ったため、たいていのことは嫌がる。本人との見分け方は髪の毛
国王。夫婦でありながらギーゼロッテとは敵対している
男爵。ギーゼロッテと組んで、国王・ジルクの暗殺を企てる
ギーゼロッテの息子で王子。小さいころハルトに負けて、ライバル視している
国王と前王妃の間の王女。真面目で優しい。ハルトのことが気になっている
王都の学院の副会長でハーフェン家の次期当主。プライドが高く、傍若無人な人柄。挨拶をしなかっただけで新入生のハルトに決闘を申し込む
何か悪事があると現れる全身黒ずくめの正義の味方。その正体はハルト
学院の教授の一人で属性論を専門としている。自分の授業を専攻したハルトとイリスフィリアを自分の研究室に勧誘する
製品名 | 実は俺、最強でした?(10) |
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著者 | |
発売日 | 2023年08月08日 |