修羅の刻(20)

修羅の刻(20)
著者
  • 川原 正敏

掲載誌

内容紹介

源平の戦いから更に時は遡り、時は平安の世。京の都を恐怖に陥れ、今なお語り継がれる鬼がいた。その名も酒呑童子。
そして、その伝統の裏には“修羅”の姿があった‥‥。

製品名修羅の刻(20)
著者
  • 川原 正敏

発売日2024年04月17日

キーワード検索

キーワード検索

絞り込み検索