修羅の門(19)

修羅の門(19)
著者
  • 川原 正敏

掲載誌

内容紹介

1989年の連載開始と同時に、圧倒的な反響を集めた本格格闘漫画。異種格闘技戦をいち早く作品の題材に取り入れ、そのリアリティ溢れる描写で多くのファンを集めた。単行本の累計部数は2000万部を突破。『修羅の門 第弐門』は続編。
主人公・陸奥九十九は伝説の武術、陸奥圓明流を継ぐ者。「地上最強」という途方もない夢を追い、様々な「強さ」を誇る男達と闘う・・・・実戦空手・海堂晃、プロレス・飛田高明、ボクシング・アリオス・キルレイン、グラシエーロ柔術・レオン・グラシエーロ。九十九の戦いに終わりはあるのか!?


100年以上前の約束を果たすため、ジルコォー・マッイイツォが届けた薬。それを左拳に塗った九十九は「なおった」と力強く宣言する。果たして「エザード・ロスのラストサン」との戦いの行方は?

製品名修羅の門(19)
著者
  • 川原 正敏

発売日1993年11月12日
初出『月刊少年マガジン』1993年3月号~5月号

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