【イベントレポート】 『のだめカンタービレ展』

2021年で連載20周年を迎えた『のだめカンタービレ』の展覧会に行ってまいりました。
のだめカンタービレ』は、既刊累計3860万部! ドラマ・アニメ・映画化で話題を博した人気作です。
今年は、全巻表紙描き下ろしの新装版が登場したことも話題になりました。

貴重なネームや完成原稿など、のだめの物語を振り返る展示ということで、連載当時からのファンとしては見逃せない展覧会です。
土曜日の朝いちばんに乗り込み、じっくりと鑑賞しました。その内容をレポートします。


入り口には二ノ宮知子先生より来場者に向けたあたたかいメッセージとイラストがお目見え、テンションがあがります。
さらにすすむと実写版で千秋役を演じた玉木宏さんのコメントムービーが流れており、さっそく皆さん立ち止まって見入られていました。のだめ役の上野樹里さんの撮りおろしコメントムービーも最後のほうにあるようなので期待が高まります。
キャラクター相関図をおさらいしながら進み、お出迎えエリアのフィナーレは新装版の表紙展示コーナーです。

新装版の表紙がずらり! 特にお気に入りの表紙の前でじっくりと鑑賞。

次は話題の"のだめの汚部屋"再現展示コーナーです。
今回の展示の多くは撮影がOKということで、皆さん熱心にお気に入りのコーナーをカメラにおさめていました。再現度がすごいですね! 『プリごろ太』読みたくてたまりません。


のだめの汚部屋を過ぎると、二ノ宮知子先生の仕事部屋の再現も。ネームから完成原稿になっていくプロセスを解説してくれているコーナーもあり、マンガができ上がる工程を目の当たりにして、一ページ、一ページ大事に繰ろうと身が引き締まりました。
それにしても、直筆のネームが見られるとは貴重な体験です。


そしていよいよ原画展示コーナーに突入です。完成原稿やネームなど200点を超える貴重な資料の数々に囲まれる空間はまさに『のだめカンタービレ』ワールド。数々の名シーンやストーリーを思い描きながら皆さん思い思いに堪能しています。


日本編から巴里編、そしてオペラ編へ。
展示を見ながらも、いますぐマンガを読み返したい衝動にかられたのは私だけではないはずです。


圧巻されつつ途中マングースのきぐるみ展示に癒され......

千秋先輩の等身大立像を過ぎれば、いよいよ展覧会はフィナーレをむかえます。写真はありませんが、二ノ宮知子先生が展示会用に描き下ろしたというストーリーとイラストのコーナーは必見です!
※これから大阪会場で観覧される方、描きおろしの美麗イラストはお見逃しなく。

余韻に浸りつつ記念商品を購入し、会場をあとに。
マンガ、ドラマ、アニメ、どの「のだめカンタービレ」ファンにもおすすめしたい素晴らしい展示でした!


個人的に大好きなシーンを最後にあげてレポートを終わりにいたします。

【開催概要】

「のだめカンタービレ展」
東京会場
開催期間:2022年10月8日(土)~10月23日(日)※東京会場は会期終了しております。
開催場所:東京ソラマチ® 5階スペース634


大阪会場
開催期間:2022年11月23日(水・祝)~12月5日(月)
開催時間:10:00~20:00
※初日11月23日(水)は13:00から
※最終日12月5日(月)は17:00まで
※最終入場は閉場の30分前
※状況により営業時間は変更になる場合がございます。
※新型コロナウイルスの感染拡大により、急遽中止となる場合がございます。
※運営状況については即時イベント公式HP及び公式Twitterでご案内いたします。
開催場所:あべのハルカス近鉄本店 ウイング館9階催会場
大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
アクセス:
天王寺駅(JR・大阪メトロ御堂筋線・谷町線)
大阪阿部野橋駅(近鉄南大阪線)
天王寺駅前駅(阪堺電軌上町線


「のだめカンタービレ展」公式HP
「のだめカンタービレ展」公式twitter

レポート・文/担当Y

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